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映画とか本とか好きなものとつぶやき

私が映画を好きな理由

映画が好きです。

でも、「映画」そのものが大好きでたまらず、歴史や俳優さん達に詳しい、とか全然マニアックではないのですけど。

映画が面白い、好きだな、と思うようになったきっかけは中学の頃、仲の良かった同級生の友達が映画が好きでつられて気になるようになってから。

その友達は映画自体がそもそも好きで、推しの俳優さんも多く、すごーく詳しい子でした。

その子がおすすめとして、ターミネーターバック・トゥ・ザ・フューチャーだったかなぁ、貸してくれて見たらものすごく面白くて!

どちらの作品も作られてからだいぶ経つのに今もすごく人気ありますよね。名作は色褪せない。古さなんて感じなかった。

ターミネーターはその後2を見たら、1で怖かったシュワちゃんかっこよくなっちゃってて良い意味で困りました(ㆁωㆁ*)

 

そして、私が映画に惹かれたのは、作品の面白さはもちろんですが、別の大きな理由がありました。

 

 

私には生まれて間もなく持ったハンデがあります。 

今は受け入れていますが、当時はハンデがあることが苦しくてたまらない日々を過ごしていました。

それがより一層、映画を好きにしていた原因になっていたと思います。

 

映画は見ていると自分も冒険しているような気分になれます。

しかも再生ボタン押すだけ!

 

行ったこともない海外の街で、暮らしたり。

会ったこともない素敵な恋人がいたり。

地球を飛び出して宇宙を旅したり、異世界に飛び込んだり、時間を遡ったり。

ハンデのない人以上に、物理的な移動が難しいことや、夢見ることを後ろめたく感じていた私にとって、現実の自分の外側から抜け出して、冒険できるどこでもドアでした。

 

映画の中だと、主人公がヒエラルキーの底辺にいても大逆転できたり、何かのスポーツを極めたり、かっこいいアクションを決めて気に入らない相手を倒したりもできるわけで、それはもう楽しい。

 

スポーツではないですが、映画リトル・ダンサーは自分のジレンマを解き放つような好きな作品の一つです。

男がダンスなんて!と反対されながらも、やがて才能を認められてダンサーとして羽ばたくビリー。

ダンス以外にも「自分らしく生きる」と考えさせられるエピソードがあって、心の琴線に触れました。

親元を離れて一人暮らしをしたり、大人になってからは制約もずいぶん減りましたが、今でも映画を見ると、身体から解き放たれるような感覚があります。

 

身体から解き放たれるといえば、まさにそれを具現化した映画アバターがありますね。

本当の体に帰ってくるのが嫌になるような、主人公が夢中になってしまう気持ちが分かります。

 

今は配信サービスの普及で物理的にレンタルしに行ったりしなくてもよいので、よい時代ですよね♪

私も今はhuluやnetflixで映画を楽しむことが増えました(*´ω`*)