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映画とか本とか好きなものとつぶやき

私が本を好きな理由

こんばんは。

 

このブログの説明に"映画とか本とか好きなもの..."と書いていますが、映画のほかにも、私は小さい頃から本が好きです。

さらに細かく考えてみると、文章を読んで、人の思考を知るのが好き、のような気がします。ask.fmとかTwitterとかも好きなんですよね~。

エントリの終わりが見えなくなるので今回は本に絞ります!

 

本が好きな大きな理由は、映画と同じになってしまうんですが、読書することで現実から解放され、冒険ができることでした。

 

それから、本は文字さえ読めれば機械や道具なしで楽しめる、図書館で借りられる、という手軽さも魅力でした。

私は3歳~9歳まで、親元を離れて手術と入院生活を送っていました。

下肢にハンデがあり、歩いたり短い距離を走ったりはできますが、スポーツやダンスのような繊細な動きはできません。

入院中何か好きな事をしようと思っても、運動はできない、TVも常時見られる状態ではない、プレイヤーなんてない、そんな環境でも楽しめるのが読書。

私の小さい頃の遊びは、友達とのおしゃべりの他、主に読書と絵を描くことでした。

 

 

絵を見たり描いたりするのも好きなせいか、本の紙の匂いやインクの匂い、凝った装丁にも心惹かれます。マンガも大好きです! 

 

そんな小さい頃に大好きだった本といえば、小学3年生の時に読んだナルニア国物語。特に1冊目のライオンと魔女でした。

 

ライオンと魔女(ナルニア国ものがたり(1))

ライオンと魔女(ナルニア国ものがたり(1))

 

 

洋服ダンスの奥に広がる別世界。

毛皮のコートに包まれて、見上げる雪の中の街灯。

言葉を話すライオン、アスランとの冒険。

白い魔女との戦い!

今こうして書いていても、読んだ時のワクワクが蘇ります。

瀬田貞二さんの訳が物語にぴったりで素晴らしかった事も子供心にしっかり覚えています。

 

ライオンと魔女を読んだ頃には退院し、実家で暮らしていたのですが、「うちのタンスがナルニアに繋がっていたら...」と、よく想いを馳せました。

ナルニアの最後には泣いてしまいました。

 

ナルニアに夢中になった私は、地元の小学校の読書感想画で迷わず白い魔女の絵を描き、褒められたのを嬉しく覚えています(*'ω'*)

 

今も児童文学は好きで、詳しくはないのですが読んだりします。優しい文章にホッとしますし、大人向けであれ子供向けであれ、素敵な作品は大人も子供も関係なく楽しめるので、子供向け、という区別をせずに楽しみたいなと思います。

最近?だと上橋菜穂子さんの守り人シリーズも、児童文学として出版されましたが、大人にも読まれドラマ化されて人気ですよね。私も守り人シリーズ好きです。

 

前述したマンガでは、特に宇宙兄弟が大好きです。

宇宙兄弟(1) (モーニングコミックス)

宇宙兄弟(1) (モーニングコミックス)

子供の頃には無かったので大人になって読みましたが、面白く温かく、夢を忘れず、静かに人の強さが描かれている所がとても好きです。

JAXAが閉鎖空間での治験アルバイトを募集した時には、応募したくてたまりませんでした!募集は健康な男性のみだったので無理なのですが( ^ω^ ;)

 

色々読みますが、読書で私が今も昔も、最も好きなジャンルはファンタジーです。

自由を求める気持ちが、無意識にも意識的にもにじみ出ているんでしょうね。

 

会社勤めで忙しかった頃は読書量もかなり減ってしまいましたが、読み始めると夢中になります。

落ち込んだ時は解決策を探して本を読むパターンも多かったり、やはり私にとっては支えになってくれる大切なもののようです。