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文字に色が見える世界

こんばんは。

 

本ではないんですが、今日は文字と色の話を。

世の中には共感覚といって、音や文字や時間に色が見えるなど、一般的な感覚とは別に、一見関係がなさそうな種類の刺激を受ける特性があるそうです。

こういった文字に色が見える人がいることはTVかなにかで見て知っていたのですが、あくまで・・・

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こんな感じで視覚にばっちり色が入り込むような見え方をするのだと思っていました。(そういう方もきっといるのかもしれませんが)

 

 

なので、「そんな風に感じる人がいるんだ、すごいねー」ぐらいに思っていたんですが、この前Twitter共感覚についてのツイートが流れてきて、私も数字を含む文字に共感覚があることに気づきました。

 

でも、私は上記のように実際の視覚に色が入り込むことはなく、目に見えるのは印刷のままの色、あくまで脳内で決まった色で浮かぶ程度です。なので普通の事かと思い、今まで気づいていなかったのでした。

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文字に色が見える人には種類があり、形で色を感じる人と、概念で色を感じる人がいるそうです。私は概念で感じるため、数字も漢数字も同じ色に見えます。

ちなみに関連付けて見える色は人によって違いますが、google先生に質問してみた範囲では「あ」が赤に見える人は多いようです。私も「あ」は赤です。

 

今まで全く意識したことがなかったのですが、思い起こすとATMの暗証番号や、パスワードを入力する時に、文字よりも先に色を思い浮かべて押していることに気づきました。間違えて入力すると、色の並びが違うことに違和感を覚えて気づきます。

 

自閉症サヴァン症候群の方や、芸術家に多いそうですが、私は自閉症サヴァン症候群の診断をされたことはなく、才能についても今のところ至って凡人の範囲、特に役立ったことはありません(;・∀・)

 

ただ思い起こすと、小さい頃から色には少し敏感なところがあったかもしれません。

全てではありませんが、小さい頃から見たものを写真のように記憶するクセがありました。何かを思い出す時、頭の中のアルバムをめくり、過去のワンシーンを写真で見るように思い出します。

 

私の場合は無意識にシャッターが切られるような感覚で、大人になってからも勝手に通勤電車の周りの風景などが写真の状態で記憶されていたのですが、特に色に刺激されるようで、「隣のお姉さんのカーディガンがピンクだった」とか、色を長く記憶していました。

・・・何か事件が起きたら役立つことがありそうですが、機会がないほうがよさそう。

 

年齢が上がるにつれて、シャッターを切られる頻度は下がっています。

 学生の頃は、テストなどで「あー、あの辺のページの確か左下に書いてあったなぁ」と頭で辞書をめくるように答を思い出したりすることもありましたが、全てを覚えるほど高性能ではなかったので、大して成績には貢献していません・・・!残念です(ˇωˇ)

 

共感覚という神秘的な世界-言葉に色を見る人、音楽に虹を見る人

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